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【話題】「ああ、ついに青春が終わった」と言わんばかりに

1 ライトスタッフ◎φ ★ 2010/10/27(水) 20:55:04 ID:???
■「カセットウォークマンよ、安らかに」

ソニーが1979年に発表したカセットテープを使う携帯音楽プレイヤー「ウォークマン」は、
今年4月に生産中止となり、そして22日には国内販売終了が発表されました。この発表を
受けてここ数日、英語メディアのあちこちで「さらばウォークマン」、「さようなら
ウォークマン」という訃報のような記事を目にします。たとえばこれらのAP記事は
「A Walkman Obit: Remembering The Portable Player(ウォークマンを悼む、携帯型
プレイヤーを振り返る)」と、死亡記事そのものの見出しです。

「Obit」とは「obituary = 死亡記事」の略で、日本の新聞社内用語でいうところの
「死人(しびと)記事」とか「亡者(もうじゃ)記事」のことです。余談ですが、
自分がかつていた新聞社では死亡記事のことを「しびと」と呼んでいたのに対し、
別の新聞社の人が「もうじゃ」と呼んだので、お互いにびっくりしたことがあります。

話を戻しますとAP記事は、「ソニーのカセット機器『ウォークマン』は、音楽鑑賞の
方法を決定的に変えたものの、MP3プレイヤーやiPodによって時代遅れとなり、死去
した。31歳だった」と、まさに死亡記事そのもの。中国での生産は続くし、米欧と一部
のアジア諸国で販売は続くが、ウォークマンの墓石に命日を刻むとしたら、2010年
10月でもいいが、iPodが発売された2001年10月23日の方がいいかもしれないと。

「しかしカセット式のウォークマンがなければ、アップルの携帯音楽プレイヤーの成功は
何一つあり得なかった」、「ウォークマンは音楽の聴き方に革命をもたらした。何よりも、
音楽を持ち歩けるようになったのだ。部屋の中で座っていなくても、音楽を体験できる
ようになった」、「イヤホンを耳に後部座席でダラッと座っている無関心な10代、エレ
ベーターの中で頭を振っているティーンエージャーの姿は、1980年代とは切っても
切り離せないイメージとなった」――などと、APはカセットウォークマンを追悼して
います。

ほかにも英『インディペンデント』紙は、「レッグウォーマーをしながらウォークマンで
聴いた『ワム!』の曲と同じくらい、ウォークマンは1980年代そのものだった」などと。
英BBCも、「R.I.P. Sony Walkman (Snr)(ソニー・ウォークマン・シニア、安らかに)」
と完全な訃報モード。「R.I.P」とはラテン語のフレーズ「Requiescat in Pace(安らかに
眠り給え)」の頭文字で、イギリスの墓石などでよく見ます。同じイギリスの『ガーディ
アン』紙も、「RIP Walkman: goodbye after 30 years (ウォークマンよ安らかに、
30年たってお別れ)」と訃報を書いています。

もっともそこはイギリス・メディアですから、ただ過去を懐かしんでいるだけではなく、
「音楽鑑賞というのはそれまで、主に自分の家の応接間で、ブランデーグラスなどを
手にして行うものだった。それがウォークマンによって、公共交通機関でほかの人たちを
苛立たせる手段となった。誰もがウォークマンを懐かしく思うだろう」(BBC) とか、
「カセットテープをぐちゃぐちゃにしたし、音質はよろしくなかったが、ウォークマンは
かつて音楽技術の頂点に立っていた」(ガーディアン) などと、褒めつつも皮肉り、
皮肉りつつも褒めています。(※続く)

http://diamond.jp/articles/-/9866


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