亀田製菓の煎餅「ソフトサラダ」 外国人の日本土産の定番に
1 ちゅら ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫φ ★ 2012/06/30(土) 09:47:19.82 ID:???0
日本の伝統菓子・煎餅の特徴といえば、「堅くてパリッ」の食感だが、
実は、今や外国人の間で煎餅といえば、「柿の種」などで有名な米菓大手・
亀田製菓の販売する「ソフトサラダ」なのだという。同商品は1970年に
発売されたロングセラー商品。当時は珍しかったサラダ油を絡め、
サクサク感のあるソフトな食感を出したことが商品名の由来だ。
それが近年、外国人観光客の間で「柔らかくて口溶けがいい。
欧米の菓子と比べて低カロリー」と人気となり、「日本土産の定番」になっているのだ。
「おかげさまで外国の方から好評をいただいております。
海外への出荷が増えていることを受け、米国に子会社の『KAMEDA USA』を設立し、
昨年からは現地での販売も始めています」(亀田製菓広報担当者)
が、東京・浅草で創業99年の老舗『日乃出煎餅』の四代目・真下雅義店長はこう語る。
「手焼き作業を見て“ファンタスティック”と喜ぶけど、買っていく外国人はほとんどいない。
最近は日本の若い人も“堅い”といって煎餅を敬遠する。好みの変化はわかるけど、
どうも最近は“うまい=柔らかい”になっているのが残念。
日本の食文化が壊されていくようで何だか寂しいねェ」
※週刊ポスト2012年7月6日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120630-00000001-pseven-soci
実は、今や外国人の間で煎餅といえば、「柿の種」などで有名な米菓大手・
亀田製菓の販売する「ソフトサラダ」なのだという。同商品は1970年に
発売されたロングセラー商品。当時は珍しかったサラダ油を絡め、
サクサク感のあるソフトな食感を出したことが商品名の由来だ。
それが近年、外国人観光客の間で「柔らかくて口溶けがいい。
欧米の菓子と比べて低カロリー」と人気となり、「日本土産の定番」になっているのだ。
「おかげさまで外国の方から好評をいただいております。
海外への出荷が増えていることを受け、米国に子会社の『KAMEDA USA』を設立し、
昨年からは現地での販売も始めています」(亀田製菓広報担当者)
が、東京・浅草で創業99年の老舗『日乃出煎餅』の四代目・真下雅義店長はこう語る。
「手焼き作業を見て“ファンタスティック”と喜ぶけど、買っていく外国人はほとんどいない。
最近は日本の若い人も“堅い”といって煎餅を敬遠する。好みの変化はわかるけど、
どうも最近は“うまい=柔らかい”になっているのが残念。
日本の食文化が壊されていくようで何だか寂しいねェ」
※週刊ポスト2012年7月6日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120630-00000001-pseven-soci
2 名無しさん@13周年 2012/06/30(土) 09:48:24.89 ID:pySTCnJb0
低カロリー?
103 名無しさん@13周年 2012/06/30(土) 10:06:30.06 ID:r75l8mD80
>>2
クッキーとかに比べればだろ、あくまでも
クッキーとかに比べればだろ、あくまでも
3 名無しさん@13周年 2012/06/30(土) 09:48:40.73 ID:woovfvYn0
播磨屋かもち吉が至高
285 名無しさん@13周年 2012/06/30(土) 10:37:28.85 ID:Jtz5r8xj0
>>3
播磨屋最高。電波だけど。
あそこは御菓子はおいしい、頭もおかしい。
播磨屋最高。電波だけど。
あそこは御菓子はおいしい、頭もおかしい。
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